●身体計測(身長・体重・肥満度)
●診察・問診・血圧測定
●肺機能検査
●胸部X線撮影(正面・側面)
●マルチヘリカルCT撮影 →マルチスライスCT
●喀痰細胞診(貯痰法)
一般に痰と呼んでいるもので、呼吸器系の各部分から分泌される粘液室の物質が主な成分ですが、その中に細胞や異物も混じっています。気管や気管支、肺などに異常があると、痰に色々な変化がみられます。そこで、呼吸器に異常がないかどうかをみるために行います。
●腫瘍マーカー(CEA・TPA・NSE・SCC・CA19-9)
腫瘍とは、体内の細胞の一部が突然、異常分裂して増殖し、しだいに大きくなり、しこりになるものです。良性と悪性があり、悪性腫瘍が「がん」です。体の中に腫瘍ができると、健康なときにはほとんどみられない特殊な物質がその腫瘍によって大量
につくられ、血液中に出現してきます。この物質を「腫瘍マーカー」といいます。マーカーとは「指標」のことです。腫瘍マーカーは、がんの発生臓器と強い関連性をもつ特徴があるため、血液中にこの物質が基準以上に出たときは、がんがあることが推測されます。